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自分たちの幸せは、
自分たちで創ることに価値がある。
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​黄色い「無事です」をかかげよう!

いつでも どこでも

出典: 兵庫県宝塚市HP

#大地震時 無事な家に、効率的に応援をたのめる.
​#大地震時 無事ではない家に、すぐに助けに行ける.
​#大地震時 火災などからの避難の必要がある時に、効率よく声がけできる.
​#大地震時 日頃消防の訓練をしていなくても、とりあえず「無事」を知らせあうと、混乱期に「助け合い」がしやすい.
 #大地震時 真に迅速に助け合いを行いたい場合は、救出救助や応急処置の消防訓練と、住民カードが必要となる.
#訓練時 コロナ禍でも、配布しやすく、訓練がしやすい.
#訓練時 大地震の初動期の自助・共助のそなえの啓発に手軽な活動である.
#訓練時 繰り返し、継続して訓練することで、参加者が減ることはなく増加していく. ピンポンして見守ってくれる人がいることが好評. (実施自治体の個人の感想です)
  #大地震時 津波や水害がある地域は、避難行動が一番大事なのでこの活動は必ずしも適しない.
 #大地震時 第一回目の大きな揺れの後のみ有効な「無事」. 複数回の強い揺れがきた時は「無事」かどうかは未知数. 本番は一回きりかも…と知る.
#大地震時 ​#訓練時  掲示していない家の留守や被害がわかならないようにコミュニケーションをとって、防犯対策を考えよう.
#大地震時 ​#訓練時マグネット型などの工夫が必要な家もある.
#訓練時 「無事」の掲示参加者の増加には、年月がかかると心得ておいて、参加者が増えないとすぐにガッカリしない.
#訓練時 訓練に参加できない、参加したくない家への配慮や工夫も必要.
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