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手ぬぐいからはじめるBOSAI

デザインも豊かで、速乾性がゆえにタオルよりも衛生的に使える手ぬぐいを「いつも」から、「もしも」まで

サービス名

東京防災救急協会が提供する応急処置などの講習を受講して、家族や自分の命を守りましょう。
とても丁寧に教えていただけます。(有料)

 

​これらの訓練は、地震などの災害の多いわたしたちの国では、教育のカリキュラムの中で、子どもの時から身につけるべきだとわたしたちは考えています。

サービス名

速乾性があり、裂いたりできる手ぬぐいは、日頃から便利な使い方ができることはもとより、「もしも」の時にも大活躍します。

分かりやすく、麻布十番の手ぬぐい屋「麻の葉」さんのイラストで描かれた「防災お役立て術」のコラムをご紹介します.

​「いつも」手ぬぐいを2−3枚、カバンに入れておきませんか.

サービス名

落語家さんが、お扇子と一緒に手に持つ手ぬぐいのたたみ方をご存知ですか?

「マンダラ折り」というたたみ方です.これは、たくさん手ぬぐいの面を出せるということです. 岩手県の京屋さんのHPでは、「粋なたたみ方」に、もう一言付け加えると「衛生的な」オススメのたたみ方です.

災害発生時、どれだけのティッシュを持っているでしょう?バンドエイドは?

​この折り方をマスターして、ティッシュがなくても、長期間に及ぶかもしれない困難な時期を乗り越えましょう.

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