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「地震対策のいの一番」は、
お家の耐震と、家具転倒対策(カグテン)です!
​ 生き残らないと、備蓄品も食べられない.

あなたにとって
そなえを振り返りやすいときはいつですか?
東京消防庁
地震に対する10の備え

​直下型地震の恐ろしさを教えてくれたのは、神戸の地震.

わが家の耐震性や、室内の家具転倒対策を確認しよう. 100円ショップの滑り止めマットなども使ってみよう.

防災士高荷智也氏の家具転倒対策のオススメ動画をご覧ください.

​東北の地震が教えてくれた巨大地震の恐ろしさの一つには、自然災害が原子力発電所の事故を引き起こすこと.

東北から遠い東京でも、水を飲めなくなったった. 水や備蓄品の供えを確認しよう.

防災士高荷智也氏の水や備蓄品のオススメ動画をご覧ください.

熊本地震が教えてくれたのは、生き残ったあと、特に自殺する被災者が多かったということ.​

地域の助け合いと同時に、離れている家族や友達との情報手段やタイミングを決めておくこともとても大切なこと. スマホなどのバッテリー確保も、人が人らしく生きるのに、大切な生命線です.

防災士高荷智也氏のバッテリー決定版をどうぞ.

関東大震災が教えてくれたことの一つは、同時多発する火災について学び、コミュニティで事前に学んでおくことが大切.

冬でなくても、風が強い日が多くありませんか. 避難場所には、水や食料はありません. 速やかに避難袋を持って、避難行動を取れるようにしておきましょう.

防災士高荷智也氏の避難袋まとめをどうぞ.

​1月17日

​3月11日

​4月14日

​9月1日

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